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嫌いな人のために、時間を使っていませんか?
大嫌いなのに、その人のSNSから目が離せない。大嫌いなのに、その人のことが気になってしまう。よくあることですし、心理的理由というのもありまして、結局好きも嫌いも… -
時間にも、心を配る
会社の経営者というのは、ことに他人の時間に気遣いを示している方が多いです。なぜなら、ご自身もお忙しい立場の方ですから、他の人の時間にさえも、配慮を示せるのです。 ここ数年で、私の行動量もかなり多くなりましたが… -
他人は変えられない、変えられるのは・・・
私たちは、イライラの原因の多くは、人間関係の中。もっと言いますと、「他人が期待通りに動かない。思ったとおりの言動をしてくれない」そんなところにあるのじゃないでしょうか。 ・子供が部屋を… -
「許す」ということ
「『『許すことはできるが、忘れることは出来ない」というのは、結局、『許すことは出来ない』というのと同じことだ』」 ヘンリー・W・ビーチャー(アメリカの牧師・作家) 別に誰かを許せなくても、いい、と思います。 「許さなきゃ・・・」と思う気持ちは… -
不平不満との向き合い方
一般的に、愚痴や不平不満を言う、というのは、あまり良いこととされていませんが、愚痴や不平不満がすべて悪いわけではないと思っています。 誰だって、愚痴の1つも言いたくなったり、自分というものをしっかり持っていれば、自分の信念や… -
魅力があがっていく方法
「魅力的になりたい」 「魅力をあげていきたい」 このブログを読んでくださっているということは、やはり自己成長や自分磨きに意識を向けられている方だからこそだと思います。 ありがたいことに、これまで多くのクライアント様、そして… -
信頼関係~縁が続く人、続かない人~
本日は、人間関係の継続に必須なものをお伝えします。 と言っても、人は価値観が違うので、人間関係において、大切にしているものは違うことでしょう。 ですが自分たちは似た者同士が引き寄せあっている、別名「類友の法則」が存在します。 あなたが… -
気持ちが高まる物と暮らす
皆さんは掃除や片付け、得意ですか? 以前、台所器具や食器関係の整理整頓をした時、本当にお気に入りのものだけを少しずつそろえていこうと、グラスをほとんど処分しました。 白と赤が使えるワイングラス2客。 シャンパーニュとビール兼用にできるグラス2客。 ジュースやお水、またはウイスキー兼用グラス2客。 一人で暮らすと… -
喜びは2倍、悲しみと怒りは半分になる方法
愛する人・大切な人と感情を共有すると、喜びは2倍に悲しみと怒りは半分になる。 このようなご経験をされた方は多いのではないでしょうか?この感情体験は「相手がいないとできない」と思いがちですが、実は… -
うまくかいないを「うまくいく」に変える方法
「最近なんかうまくいかなくて・・・」 日常の中でつい口から漏れてしまうことはありませんか? うまくいかないということは、本当に気を重くします。気が重ければミスも増え、さらにストレスもたまり、ますますうまくいかなくなる・・・抜け出せないループにはまったかのようです。 うまくいかないと思っていることを「うまくいく」に変えることができれば、それ以外の… -
ワンランク上の自分に。
「今の自分を変えたい!変わるにはどうしたらいいでしょうか?」 「叶えたい夢があります。夢を叶える方法はありますか?」 自分を変えようと努力したり、夢を叶えるためにがんばっている人は、一生懸命で魅力… -
40代からのシンプル思考でラクに生きる
40代。仕事も恋愛もある程度の経験を重ね、成熟した大人の女性といったイメージでしょうか。雑誌の特集でも40代で活躍されている女性が、読者対象20代の女性たちのお悩みに答えるという企画を目にします。その時「20代の人々が抱えている悩みって、40代になっ… -
友人がいることの意味
ありとあらゆる場所で、女性たちが一緒に食事をしていたり、温泉旅行など楽しんでいる姿をよく見かけます。楽しそうな場面を見てると、「いいな、微笑ましいな」とこちらも幸せな気分になります。女性たちが友人同士、ワイワイと集って楽しい時間を過ごせるというのは、 メンタルの安定にもつながりますし、人生の中で… -
今の自分を変える方法
自分自身がポジティブorネガティブ、どちらだと思いますか?明るく色んなことを前向きに捉えられる人は魅力的です。その人から「ポジティブ思考は大切」とアドバイスを受けるたびに「そうだよね。でも…」とついネガティブに考えてしまう自分を責めてしまう。そんな人は多いのではないでしょうか… -
ネガティブとの上手な付き合い方
自分自身がポジティブorネガティブ、どちらだと思いますか?明るく色んなことを前向きに捉えられる人は魅力的です。その人から「ポジティブ思考は大切」とアドバイスを受けるたびに「そうだよね。でも…」とついネガティブに考えてしまう自分を責めてしまう。そんな人は多いのではないでしょうか…