人は経験でしか学べない

どんなに知恵を尋ねても
本日のテーマについて。このブログを読んでいただいている方のほとんどは、自己成長してゆくことを望まれているかと思います。
そんな中、いろんな人から聞いてもいな色んなアドバイスをもらうことがあるかもしれません。
もちろんそれらは、関係性にもより、こちらに聞く耳があれば、ヒントになることもありますし、その人の経験による実証があるなら、参考になることもあります。
手にしている結果の裏付けがあると、私たちはその人のアドバイスに「説得力」を感じるからです。
そして、私たちは、 どんなに良いアドバイスを聞いたとしても、経験に裏打ちされたものでなければ、それは「絵に描いた餅」「机上の空論」でしかありません。
どんなに知恵が欲しく他人に尋ねても、残念ながら自分で経験したことしか知恵にはなりません。
誰かからいただいたアドバイスは、その時はまだ知識でしかありませんが、自分が問題や悩みに直面して、その知識を用いたときに初めて経験となり、その後、知識が知恵に変わっていきます。
なので、私たちは経験が必要であり、嫌な経験も知恵を生み出すためのプロセスの一環なのです。
コンテンツはあなたの中にある
最近のSNSコンサルタントは初心者に何を教えていると思いますか?
「バズったものを真似をしろ、パクれ!」です。
過去に私も最初の3ヶ月だけやり方を教わり、その業者に編集をお願いしたのですが、テーマ出しのリストをいただいてみても、どれもバズりもののタイトルをちょっと変えたものでした。私が発信するには合わないものも多かったです。
それを参考にして、自分もショートムービーを作るのですが、どうも真似されるのが好きではないタイプの私はやりたくない。
流行り物には手を出したくない天の邪鬼的なところがあり、結果扱っているコンテンツは、ブログでこれまで私が得意とする分野のみに絞りました。
リールを始めて4年目、お陰様でフォロワー様は18万人を超えました。
真似するのは悪くありませんし、そこから始めるのもいいのですが、その人に魅力とセンスがなければ誰でも生き残れるわけではありません。
オリジナル性がなければ淘汰されますし、この世界で生き残りをかけるにはコンテンツパクリは最も早くいなくなるパターンになる可能性大です。
スタートダッシュは真似ることは大切ですが、パクるとは違います。
つまり、このようなやり方が流行っているので、多くの人々は自分の経験による知恵を提供しているのではなく、誰かの知識や知恵をそのまま横流ししている状態。
経験も心もこもっていなければ、パワーというものがありませんし、そもそもビジネスは心がなければ成り立ちません。
そう考えてみますと、日々の嫌な経験も、問題も試練もありがたくない出来事も丸ごとコンテンツなのです。
そのうち知恵に転換していき、その知恵がお金を生み出すことがありますので、とても大切なことといえます。

その経験からの教訓は何か?
ブログを書いてからまもなくの話ですが、ある年配の男性からあれこれと指示されアドバイスされたりがよくありました。
ぶっちゃけ言えば、私が経験していないものに関して、あれはしてはいけない、これもしてはいけない、こうしたほうがいいあぁしたほうがいい…これはあなたのために言っている、と言われました。
しかし、実際のところ、経験したことがないことでしたので、意味が全くわからないんですね。
その後も、私は痛い目にも失敗も人並み以上にありましたし、行動量が多い分当然、他の人よりは失敗も多いわけです。
出会う人も多ければ、トラブルになる人と出会う確率も高まるのと同じ。
しかし、どの問題も私の血となり肉となりました。経験に裏打ちされた知恵も審美眼もついてきました。
いろんな経験をしたということは、そこからちゃんと教訓を取り出し、学びに転換すれば知恵をたくさん持っていると言うことが言えます。
私は常日頃、ブログに裏表なく失敗からの教訓なども書いてきました。
その時にある人がコメント欄に、「私はそんな酷い経験もないし、そんなひどい人とも会ったことがない。ワタナベさんはいつも変な人とばかり関わってますよね笑」と書いてきた人がいました。
まるで、経験のない自分が偉くて、失敗している私が悪い事ばかり引き寄せてる。と言いたげでした。
色んな考え方がありますし、様々な良い教えというのがネット上には溢れていますが、それらはヒントでしかありません。
一番は、あなたが今している経験から教訓と取り出すことこそが大切なことです。

経験こそ宝
いかがでしたでしょうか。普段であれば目の前で嫌なことが起こったとき、それらは見ぬふりをしたいものです。
しかし本日は、あなたのこれまでから教訓を刈り取るために、この質問を贈ります。
最近の嫌な出来事は何でしたか?そこから大切な学びを取り出すとしたらそれは何ですか?
それが誰かにとっても欲しい情報になります、そんな嫌な経験も大切な要素であり、あなただけの宝なのです。