人生100年時代における最強の資産とは?

不安を減らすために必要もの
さて本日の記事です。私たちが生きていく中で将来の不安が襲ってくる人もいます。
「老後が不安」「もし一人になったらどうしよう」そんな心配を誰しもが抱えます。
特に40代、50代、60代。子育てを終えた方も、これから老後を迎える方も、人生の先が少しずつ見え始める年代です。
ましてや、離婚を経験した女性たちや元々独身の人々も、不安に思っています。
「一人で大丈夫かな?」「何を支えにして生きていこう」などね。
人生の途中で「この先どうなるのだろう」と不安になるのは、むしろ自然なことだと思います。
不安を減らすために必要なのは、やはり「資産」を作ることです。
今、私が未来の不安がないのはお金を生み出す力がついたからだと思います。
お金だけあっても・・・
前章でお伝えした資産とは、単にお金だけではありません。もちろん、お金はとても大事です。
お金に働いてもらう仕組みを知る無理のない範囲で投資を学ぶ(詐欺が多いのでこれだけは要注意) 年金の仕組みを知る・・・
そうした準備はこれからの時代の「自衛」です。誰かに養ってもらう時代は終わり、自分で自分を守る力をつける時代です。
私たち一般人ができる現実的な資産形成は、お金を作る、増やす、守る、そして意義ある仕方で使う。そんな地道な積み重ねです。
どれだけお金を持っていても、どれだけ資産運用が上手でも、それだけでは不安がゼロになるわけではありません。
何億円という資産を持っている人でも不安な人はたくさんいるのです。
なぜなら、お金はあくまで「道具」であって、それを使う「自分」がしっかりしていなければ、安心をもたらす力を発揮できないからです。
つまり、本当の安心はお金ではないと言うことも言えます。
最強の資産
ここで私が「最強の資産」と思うのは、やはり 人間力 です。
これは昨年も様々なコンテンツで扱った内容ですが、これから生きていく上で最も大切な部分だと私は思っています。
では、人間力とは何でしょうか?
・どんな状況でも自分を立て直す力
・人に優しくする力
・学び続ける姿勢
・誰かに頼る柔軟さ
・自分の感情を扱う知恵
お金を貯めることよりもそれらは難しいかもしれません。
でも、私たちはお金がゼロになっても、人間力があれば、また立ち上がることができます。
そう言う意味では、人間力は最強の資産だといえます。
人間力がある人は多くの人に慕われます。そして何かあった場合、周りの人々が助けてくれることでしょう。
人生の幸福度を測る一つとして、やはり「交友」と言うのはとても大切な要素です。
熟年期を迎えた独身者は自分の価値を見失いがちで「私はもう年だし」「女として終わり」そんな言葉を自分に浴びせていませんか。
でも、それは違います。
私は59歳にして人としても、女性としても、まだまだ中央値にいるつもりです。つもりね 笑
結婚して夫婦関係や子育てから学んだ人々は経験値が上がっている、という見方がされますが、それもたくさんある経験値の中の一つ。
私たちは生きている間に全ての経験ができるわけではありませんから、卑下することなどありませんように。

自分の価値を決めるのは自分
人間力はお金のように数字で測れません。でも、最後まであなたを支えるものです。
家族がいてもいなくても、財産が多くても少なくても、自分の価値を決めるのは他人ではなく、自分自身です。
これからの時代は、仕事も変わり、経済も不安定になり、長生きも当たり前になります。
その中で、確実に言えることは、人間力を磨く人は、強くなる可能性があります。
だからこそ、今からでも遅くないです。新しいことを学んだり、誰かの話を聞いたり、定期的な読書、健康を大切にするための運動や食事管理。
そうして自分を労っていくことは大切です。

不安があるなら自分を育てよう
いかがでしたでしょうか。
お金を増やすことは大事。でも、それ以上に、自分を育てることを忘れてはならないと個人的には思います。
ただ楽しく、あはは、おほほと暮らしているのも一つの生き方ですが、しかし、成長することは大きな喜びになります。
その成長という喜びを増やすことは本当に大切なことなのです。
将来が不安なあなたへ。
不安があるなら準備しましょう。
不安があるなら学びましょう。
それは最初の一歩目です。人間力は年齢を重ねるほど味わいが出ます。
人生100年時代。最強の資産はあなた自身なのです。