自分の可能性を広げる方法

自分の可能性を広げる方法

願いは、叶う!

いきなり結論から申しますと、あなたの心や頭の中に芽生えた、大なり小なりの欲求は、あなたが「叶えたい」と思っていることであり

「叶えたい」と思ったことは、叶うことです。

人は、叶わないことを、願わないようになっています。そしてあなたにとって興味がないことには、感情が動きません。

感情が動いた時、例えそれが「うらやましい・・」という嫉妬の感情であっても、「何よ!あの人、バカじゃない」という否定的な感情であっても実はそれが、憧れや自分も欲していたことだと気付いた時、方向性さえ間違わなければ、叶います。

では、実際に叶うために、何をしなければならないのでしょうか?今日は可能性を広げ、願いが叶うためのポイントをご紹介します。

ポイント①思いを明確にする

やりたいことをするための、選択肢も、方法論もたくさんあります。しかし、どんなにやり方を学んでも、そこに思いや動機がなければ「結局なにがしたかったのだっけ?」と、迷子になってしまいます。

「なぜやりたいのだろう?なぜ叶えたいのだろう?」

それは喜びやワクワクなのか?または自分もしくは誰かへ向けての愛なのか?思い、動機付けが明確であればあるほど、そのための行動や、ご自身のパフォーマンスも上がっていきます。

ポイント②「やる!」と決める

実際、やったことがないことに着手することは、緊張しますし、エネルギーも使います。それでも、なぜ「やる!」と決めて行動するのか?それは、自分のキャパや、新たな世界が広がるから。

できるか、できないかじゃなくて、する。
それを決めてから、どうやってするか考える。

行けるか、行けないかじゃなくて、行く。
それを決めてから、どうしたら行けるか考える。

買えるか、買えないかじゃなくて、買う。
それを決めてから、買うためのプランを考える。

やるか、やらないかじゃなくて、やる。
それを決めてから、どうやってやったらいいかの手法を考える。

このチャレンジ精神が、より叶えたいことへの可能性を広げていきます

ポイント③苦手意識があるものに「ちょっとだけ」チャレンジする

ワクワクはとても大切ですし、それが何か掴むキッカケになることは間違いありません。しかし、それだけでは、願いを叶えられる自分、ステージアップした自分になることは難しいでしょう。

苦手意識を持っているものにも、ちょっとだけチャレンジしてみる。いつもより、ちょっとだけ自分に負荷をかける。ちょっとだけ自分に無理させてみる。この「ちょっとした負荷」が、自分の行動範囲を広げ、限界を突破する、可能性を広げるために大切です。

そして案外、苦手と思っていたものから、何かが見つかるかもしれないのです。やったことがないことというのは、これまでのパターンを遮断することにもなります。そのパターン化された日常を壊し、新しい自分を作っていきます。実は、願いが叶うためには、それに見合った自分へと進化させることが必要なのです。

あなたの実力はこんなもんじゃない!

「私にできるかな?」
「きっと無理」
「どうせ私なんて・・・」

数多くのクライアント様へコーチングして来ましたが、上記のような思いを抱えている方がどれほど多いことでしょう。

だからこそ、クライアント様の「成長」「喜び」そして「なりたい自分の獲得」に価値を感じます。そして筆者自らも実践し、それを皆様へ提供したいのだと思います。

つまり、人の可能性に賭けたいのです。

そのために、いくら筆者が信じても、あなたが自分を信じていなければ、願いを叶えることはできません。

いち主婦がゼロから何かを初めて、まずは定期的に月収3万となり、10万となり、それが30万、50万、そして7桁を定期的に収入源として得られる可能性を引き出したい!と、本気で思っています。

「やりたい!」と頭の中に出てきたことは、やれるかやれないかの、どちからではなくて、欲求が出てきたということは、できるし、叶うんだよということを知ってほしい。

そして、欲求が出てきた自分を、心から信じてほしい。なぜなら、あなたの実力はこんなものじゃないのですから。

すべては、〇〇〇次第

3つめは、ネガティブ思考を遮断するアクションを作り、実行することです。

ここでご紹介していることは、筆者がこれまでに自ら行動して習得した知識です。できるだけ専門用語など使わず、多くの方の理解に落とし込めるよう、これからもまだまだ未熟ではありますが、精一杯お届けしたいと思います。

あとは、あなた次第です。自分を信じて、行動してみてください。

この記事を書いた人

wjproducts

カオラボの管理システムのログインパスワードと共通?
パスワード変更時は関係者にも要連絡

【関係者】2022年4月23日時点
ワタナベ薫さん、小野寺さん、西森さん、シンジ