「傷つくことを言われた・・・」時の思考転換法

「傷つくことを言われた・・・」時の思考転換法

傷つくことを言われたら?

性格悪いね、普通じゃない、非常識だ、そんなことも知らないの?、バカじゃない?、頭悪いね、ブス、デブ、ブサイク・・・他人からそんな風に言われたら

「へぇ~そうなんだ~」ってスルーするぐらいでいいです。まぁ、こんなことを面と向かって言われることはめったにないですが、もし言われたら、貴重な体験おめでとうってくらいのレベル。

しかし、これがSNSになった途端ありますよね。しかも匿名という性根の悪さ・・・上記の言葉は、私が言われた事があるものでもあります。

今の私は、上記のことを他人に言われても時に頭にもきませんし、腹も立ちませんし、傷つきません。自尊心があることも関係ありますが、それ以外の理由としては2つあります。

この2つを受け入れていれば、落ち込んだり傷ついたりする理由はありません。

相手の言葉で傷つかない理由

傷つかない理由。まず1つ目は、もしそれが真実のことならば、「はい!おっしゃる通りです」となるので、腹が立たないし、傷つきもしません

そこからどうするか?改善したいと思うなら改善するし、改善する気がないなら、「知っているよ、自分の事だから」で、済むことでしょう。

大体において、相手が言うことっていうのはその人の色眼鏡で見て、またはその人のフィルターを通して見えたことを勝手に言っているだけです。

そして、別の視点があるとしたら、「そんな失礼な事を他人様に面と向かって言えるなんて、あんたも大概すごいわ・・・」と実際に思いますし、SNSでは、反論するのも時間のムダです。

そして傷つかないもう1つの視点は、相手の言っていることが真実じゃない場合です。「ワタナベさんってデブだ」と言われても、別に太ってはいないし、「ブスだ」と言われても、「美人だ」と言ってくれる人もいます。

反対に、時々自分でも恐ろしいくらいブスだと思う時もあり、鏡を見て「なんじゃこりゃ!?」なんてことも実際にあります。「私、ホントブスだわな~ははは」って自分で笑っちゃうことも・・・だから、さほど、怒りにはなりません。

と向かって批判めいたことを言われた時に、上下関係はないにしても、常に相手が自分よりも上であると思っていると、他人に、自分が何様かにでもなったかのように、助言することもありませんし、見下げることもないでしょう。

言われたことは真実か?そうじゃないか?

私が若い時から大切にしている、言葉が聖書の中にあります。それは「何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え(なさい)」という言葉です。

相手は自分よりも優れた点がある、という見方。他人様のほうが自分よりも優れている、という思いを常に持つようにしています。

自己肯定感が低いとか、自己否定の気持ちや自らを下げて思っているわけではなくて、そもそも闘っていない、闘えない、ということ。

例えば、同業者の場合、私にとってはどんなに闘おうと思っても、個性が違う故、土俵が違うわけです。対抗意識を相手が勝手に持っていたとしても、「あなた様、既に私よりずいぶんと勝っているではないですか?」と思えるものだから、闘えないのです。

誰かにいわれて傷ついた事は、真実じゃないか、真実のどっちか。真実で改善したいと思ったのなら変わればいいし、真実じゃなければ気にする事ない、スルーでいいのです。

「どう捉えるか」は自分次第

そして、相手がよほど性格が悪く、曲がっているわけではない時は、大抵、別に傷つけようとも怒らせようとも思っていません。こっちが勝手に傷ついた、傷つけられた、と判断しているだけです。

同じ事を、嫌いな人に言われるのと、好きな人に言われるのとでは、断然好きな人に言われると、スッと受け入れられます。それに対して、嫌いな人に同じ事を言われると、「何あいつムカつく!」となるわけです。

しかし、謙虚に捉えた時に、その真実を指摘してくれたお陰で変わる事もある、ということ。私も指摘されたことで、ショックとか傷ついたとかではなく、「おっしゃる通りで、直したい!」と思って、良い方向に変化した事もたくさんあります。

他の人のフィードバックは、自分の捉え方で思わぬいい方向に行くことは、やっぱりあるのです。

ですから、何を言われても、傷つく必要はありません。相手が傷つけたのではなくて、自分の受け取り方次第!であるなら、前向きに取ることのほうが成長があります。

もし腹が立った時は、「なぜ腹が立ったのだろう?」と自分と向き合ってみますと、そこから思わぬ成長の種が拾えます。

批判は批判を生むだけだから

こういう発信や少し影響力を持つ世界におりますと、批判や非難された時に、反論するのは簡単で、むしろ自分の正当性とかを言いたくなって、スルーすることのほうが難しかったりします。もちろん、反論が悪いわけじゃないですけどね。

しかし、そこに集中すると何が起きるか?スピリチュアルであれ、物理量子学であれ、脳科学であれ、メンタルであれ、それらの観点から見ても、結局ダメージにしかなりません。非難は非難を生み、それは大きくなっていくもの。

自分と向き合って、学びを拾うのではなくて、批判してきた相手を同じように批判し、それを発信してしまった時の、廻りの影響、そして自分の中で沸々とした怒りや苛立ちはどうなるか?

運気が下がります、健康にも悪影響、さらには苛立ちで仕事もはかどらない・・・他人から言われたことで、運気を下げていたらもったいないですよね。だから、その状態の捉え方を変え、早く離れた方がいいでしょう。

時にはめちゃくちゃ腹は立つ時もあるだろうし、そんな時があるのも分かります。しかし、早めに抜け出してください。それが、誰でもない、あなたのためなのです。

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