生きやすくなる思考~主体的に生きる~

生きやすくなる思考~主体的に生きる~

主体的に生きるとは?

さて、本日の記事はまず格言から。

悲観主義者は風にうらみを言う。
楽観主義者は風が変わるのを待つ。
現実主義者は、帆を動かす。
(米国の作家 / 1921~1994)


是非とも、現実主義でありたいですね。

”人生自己責任”とはよく言ったもので、コーチングの大切な倫理の中には、「主体的に生きる」というものがあります。

懐かしき、オンラインサロンカオラボの第一回目のテーマは、いちばん大切なこと「主体的に生きる」という部分を扱いました。

主体的とは「自分で考えて、自分で決定して、自分で行動して、自分でその行動の責任を取ること。」

ところが、中には、いい結果になったら、自分のおかげ、悪い結果になったら他人のせい。そんな責任転嫁する人が多いのも事実です。

他人のせいにしたほうが楽だと思うかもしれませんが実は逆で、他の人に責任をとってもらおうとしますと、苦しくて、腹立たしく、苛立ち、自分のメンタルが疲弊していきます。

なぜなら、人は自分の思う通りに動いてはくれないから。そして、フラストレーションが溜まっていくのです。

その生き方は、非常に辛く、視点は過去の出来事と、責任転嫁したい相手への負の感情でいっぱいになります。

悪いエネルギーもまた返ってくる

過去に視点を向けますと、エネルギー値が下がります。下がるというのは重くなること。

重い、というのは、負の感情に囚われて、文字通り体が重くなりなかなか積極的な行動ができなくなるものです。

そうなりますと、楽しい出来事があってもつい過去にまた引っ張られて、いつも負の感情、うらみ、つらみ、憎しみ、苛立ち、ムカつきがおき、抑えられずに、苦しくなり前になかなか進めなくなってしまいます。

例えば、仲が良かった、と思っていた友達に、打ち明け話をしたら、それを陰で広めていた、などのように、友達に裏切られたような出来事があったとします。

そのうらみや憎しみに捕らわれてしまい、その友達の失敗や、不幸になるように願ってしまうなどがあるかもしれません。

そのようなエネルギーを発し続けますと、発したエネルギーと同じ重いエネルギーを身に受けます。

この法則がわかっている人は、たとえ、理不尽なことがあっても、自己責任と身に甘んじ、前を見るのです。

そう言っても、納得できないような理不尽な出来事が世の中にはあるもの。

そのようなことも甘んじて受け入れなければならないのでしょうか?次の章でお伝えします。

前を向くのはできることをした後

前章の問について、そうでなければならないこともなく、現実的な対処というものをしたほうがよいケースも多々あります。

やるべきことをした後は、(現実的な対処をした後)天に問題を放り投げ、ことの成り行きを、静観したほうがいい。

時間は貴重で人生の一部なのですから、私はどちらかというと現実的な対処をするほうです。感情的に暴れても意味がありません。

理不尽なことがあった時、どうでもいいようなことやスルーできることはスルーしますが、あまりにも腹が立った時はさっさと誰かに話して消化したり、一人で枕でもパンチしてスッキリさる。

その後は、理性的に、問題対処をしたほうが無駄なエネルギーを使わなくてすみます。

いつまでも過去に向いて自分をコントロールできないと、そのツケは結局、いつか必ず自分に回ってきます。

なぜなら、出したエネルギーはいずれ似たようなエネルギーの種類による事象を招くからです。

もう一度言いますが、対処できる最大限のことをした後は過去を見ずに、前を向く。

前を向いている人の顔と、過去ばかりを向いている人の顔は、全然違うことにお気付きでしょうか?

何もせずに不安や不平不満を持ち続けるとそれは毒みたいになり、体にも美容にも悪いですから。

貴重な時間は自分のために

私自身の悪い癖でもありますが、しっかり解決しないことはどうしても解決したくなる、解決してから進みたい、みたいな感じになります。

それ自体は別に悪くはないと思っていますが、これがあまりにもしつこいと時間が取られますので、本当はどこにエネルギーを使ったらいいか、生産的な動きをしたいものです。

ある人に言われたことがあります。「負けたまま逃げるほうが無駄な時間が取られない」と。

ほとんどの賢い人はそうしています。賢い投資家は損切りがうまい、とかも言いますしね。

どれがよくてどれが悪い、などはありませんし、結局、自分が納得いく方法で進んだほうが、後々いい場合もあります。

しかしながら、エネルギー値高めでそして、軽やかに進んでいきたいので、これからの楽しいことに集中してワクワクしていきたいものです。

今年も、驚くほど時間が早く過ぎています。時間の概念なんて、絶対的なものではなく相対的なものなんだな、と改めて思います。

貴重な時間は自分のために大切に使っていきましょう。

主体的に生きるために必要なこと

最後に、歳をとって尚のこと感じるのは、自分の人生を主体的に生きるために必要なのは

1・後悔がない行動をする(ダメ元でも)
2・もっと遊ぼう!(お金を経験に使う)
3・自分の力でお金を早めに生み出す

自分でできることはする、そして自分で生きられるようにもするということです。

本日のコーチングクエスチョンを贈ります。

あなたはつい他人のせいにしたくなる時はありますか?
それはどんな時ですか?
そういう時、どう考えたら自分が楽になりますか

この記事を書いた人

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