人生が変わったのは「当たり前ではない」と思えてから

人生が変わったのは「当たり前ではない」と思えてから

ちょっと変わった私の特技

本日の記事のキーワードは、「当たり前」。

若い時は、いろんなものが当たり前でした。例えば子供の頃は、当たり前に食事があり、出された食事に文句を言っていました。

また魚〜?また刺身〜?

昔、母が家庭で作ってくれた食事はどれも今食べようと思ったら、贅沢なもので。

料理が得意ではないと言っていた母。確かに小洒落たものを作れませんでしたが、今なら喉から手が出るくらい食べたいものばかりです。

若い時は感謝の念を感じられず、その後私は苦労をしました。

そこから「当たり前の環境というものはない」ということを経験により知りました。

それ以来、私はありとあらゆるものは当たり前、という概念が抜けました。

若い時に貧しい時があって良かったと思うことが3つありまして。

一つはその生活に戻りたくがないゆえに一生懸命、今の状態を保つために努力と継続ができること。

と。時々、食材とかいらん服を買うことがありますが、ただ、「金銭感覚」はしっかりしていると思います。1円でも無駄が嫌いです。

そして最後が重要なのですが、それは今日のタイトル。私の特技に関係する部分なのですが、普段の生活に関して、当たり前に思えないこと、です。

足りないもの以上に・・・

どんなに有難い状況を与えられて感動したとしても、日常的にそれがあるといつしか当たり前になります。

食べてみたいコース料理があったとして、それを毎日食べていたら感動もなくなれば、ありがたみもどんどん薄れていくのと同じ。

私には、なぜかそれがありません。自慢ではなくて、特技と言えばいいでしょうか、定着しているからなのかもしれません。

日常生活で、私には足りないものが結構あります。夫もいませんし、子供もいません。なので、私の年代は孫を楽しむ年代ですが、その喜びもありません。

かわいい孫を抱っこできるおばあちゃんたちがうらやましく思うこともあります。

お金は十分皆様のおかげで働かせていただいておりますが、気軽に休める時間もありませんし、友人も離れた場所にいますから、気軽に会えないので寂しさを感じることもあります。

365日中、会えるのは、2日か4日間か・・・という本当に短い期間です。

数え上げたら足りないものもありますが、それ以上に昔と比べたら、過分なくらい私は幸せな環境にいます。

そして面と向かってメンバーたちとはお会いできませんが、それでもカオラボの時に、彼女たちとブラウザを通して、またはスクールでお会いできた時の喜びは、言葉に言い表せないほどなのです。

よく外でお声がけいただくこともあります。

街中やたまたま入ったカフェなどで「本読んでいます」「カオラボやっています」とお声がけいただいた時にはもう、それだけでありがたくてありがたくて・・・感動しました。

私の足りないものなどは塵のようなもので、手にあるものを数え上げたら両手で数えられないほどです。

あるかないかで人生は大きく変わる

当たり前に思わないこと・・・を無意識でできることが特技なのですが、しかし、普通の人々はそうではないと人生経験豊富な友人が教えてくれました。

私の経験上も、いい状態を努力で掴んだのに、いつしかそれが当たり前になり、感謝もせず、手を抜いたり、一生懸命にならなくなったりなどして崩れ落ちていく人々をたくさん見てきました。

当たり前ではないと思うのはもしかしたら簡単なことではないのかもしれない、と・・・

「当たり前ではない」その感覚があるかないかで、人生は大きく変わってきます。

今の生活ができるのは誰のおかげなのでしょうか?
今の自分がいるのは誰のおかげなのでしょうか?
今食べられているものは当たり前なのでしょうか?
今のその環境は不平不満を言うほど満たされていないのでしょうか?

はっきり言えば、日本に生まれた限りそれだけで相当ラッキーです。

そして、さらにそれプラス、住む家があり、ご飯が食べられて、そして、仕事にも恵まれて、多少、しんどい仕事であったとしてもそこからお金を頂戴できているのは当たり前のことではありません。

あなたの近くにいる人や環境やお金や仕事に感謝もせず、当たり前になってしまった時に、突然それを失う可能性もあります。

日々のいろんなことに目を留めてみるトレーニングもできることでしょう。

当たり前ではなく、ありがたい

「当たり前ではない」という感覚プラス、より人生が良くなっていくために重要なことがあります。

それが、感謝です。

当たり前の反対語は文脈によって違いますが、感情面での反対は「ありがたい」。

感謝とは「ありがたい」と思う気持ちであり、いま目の前にある幸せを「ある」と捉えていることで湧き上がる感情です。 

毎回、カオラボやMCC集合研修の終わりには、お客様から「ありがとうございました!」の言葉をいただきます。

お金を支払っているお客様から感謝されるのです。その度「感謝したいのはこちらです。」という気持ちが溢れます。

当然、この環境も当たり前ではない・・・と毎回あたたかな気持ちになるのです。

だからこそ、私は心から皆さんが望んでいることが叶うように、と常日頃願い、氏のための情報・コンテンツをお伝えしたいと思っています。

皆様、いつもありがとうございます。これからもがんばります。

この記事を書いた人

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