子供に関する悩み〜それってあなたの責任なの?~

子供に関する悩み〜それってあなたの責任なの?~

その悩みの根源は子供にあるの?

今日の記事は子供に対する悩みについて。とは言っても深刻な健康問題やその他複雑なお子様の悩みではなくて、一般的なお母様達が悩む通常の悩みについて扱ってみようと思います。

その前に今日の記事、実は、お子さんのところを、ご主人でも友達でも、親でも誰でも当てはめて考えることができますから、応用して読んでみてくださいね。

さて、お子さんの悩みの中には、不登校や、勉強や宿題をしない、部屋を片付けない、親の言うこと聞かない・・・などで悩んでいるお母さん達、いらっしゃいますよね。

反面、お父さん達は割と子供のことで悩まない傾向にあります。なぜか?現状を知らないか、忙しいか、「そんなことどうでもいいじゃないか」と思ってるから。

お母さん達からしたら「もっと関心持ってよ!」となるでしょうが、しかし、上記のお子さんに対する悩み、お子さんに根源があるわけじゃないこと、なんとなくわかりますか?

結論から言ってしまえば、お子さんを思い通りにしたい親に根源がある、ということです。

私は、子供がいない身分ですので、親の立場からのアドバイスではありませんが、心理的に、そして子供の立場から言わせてもらうと、「やりなさい」は心理的に「やりたくない」になります。「ここをのぞくな」と言われるとのぞきたくなる心理と同じ。

別の原理で言えば、犬に「おいで」と言っても来ない時、あなたが「おいで」と言いながら犬を追いかけると犬は逃げます。反対に「おいで」って言いながら、あなたが逃げると犬は追いかけてきます。逆なのです。

「やらない」のは子供の責任

私の場合、両親に一度も勉強しろ、と言われたことがなく、本当に勉強しませんで・・・しかしながら、居残り勉強はいやだ、追試がいやだと、一夜漬けくらいは「勉強しなさい」と言われなくても自発的にしていました。(試験が終わったらと、パーっと忘れましたが笑)

大人になってからは、あんなに勉強嫌いだったのに、好きな分野の勉強をお金を支払ってでも自らしている、不思議なものです。話を戻しまして、宿題をしない子供に、すごくイライラしてしまう原因って何なのでしょうか?

「そりゃ、子供が学校で嫌な思いをしてほしくないから・・・」という声が聞こえてきそうですが、宿題はするべきものか、しないでいいものかは子供は分かっています。それでもしないなら、子供の責任。

「宿題しなさい」って言ってはダメ!という次元のことではありませんよ。言ってもいいけれど、それで子供が宿題をしなくても、お母さんがイライラしないことです。

ある程度の社会のルールは、親が教える責任というのがありますが、しかし、それでも思うような動きをせず、宿題をしないなら、学校で先生に怒られればいいじゃないですか。

怒られて嫌ならやるでしょうし、怒られても平気なら逆に、その子は将来大物になるかも・・・経営者向きかもしれませんよ。

責任は経験しないと分からない

私が親に教えてもらったことを振り返った時、礼節だけはしっかり伝えてくれました。挨拶すること、他人様のものを盗まないこと。あと親の背中を見て理解したことは、他の人を助けること、嫌なことを言わないこと、それくらいかな。


あとは親自身がどちらも大変多忙だったので放任主義もいいところ。本当に放任と放置でした。だから、自立心と自己責任を学んだとも思っています。

もちろん、これは私の例ですから全てに当てはまりません。しかし、子供の頃から自己責任を教えるのは口でいくら教えても理解はできません。それは大人も同じですが、経験して初めてわかるのです。

宿題をせず先生に怒られたらいいですし、部屋を片付けないで、探し物ばかりして困ったらいいのです。そして、不登校に関しても、「なんでうちの子が?」と悩む前に、本当にお子さんの学校での事情を知ってますか?

なぜ学校に行かないのかは、お子さんなりの理由があるからでしょう。その理由をこじ開けて話させようとしても、話したくないなら、話したくない理由があるでしょう。

ならば、信じて待つ態度や、信じてケアする、信じて愛する。いかなる時でも味方でいてあげること。

無理して学校行かせて、辛すぎて自殺、なんてことになったら悔やんでも悔やみきれませんよね。自殺は小中学生で年間数百人いるそうです。大人の自殺の増加だけでなく子供の自殺も増加している世の中に胸が苦しくなります。

少々頭が良くなくても、入れる高校がないほど成績が悪くても「生きてるだけでいい」と、本気で思えたら、思い通りにしようなんて思わないはずです。

人生を思い通りにするコツ

ここまでお子さんをテーマに書きましたが、私達大人も同じ。愛する人、夫や彼氏が思い通りに動いてくれなくても「居てくれるだけでいい」と思えば、もう、執着がなくなり、ゆるやかに生きられます。

親にとっては我が子のこと、心配事が多いかもしれませんが、それは子供が負うべきことなのか?それとも親が負うべきことなのか?区別するだけで、悩みが減るかもしれません。

人生を思い通りにするコツは、思い通りにしようとしないこと。まさに逆なのです。

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