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外見は衰えても心までは枯らさない女性になる
「枯れる」には、いくつかの意味があります。衰えることや、水分がなくなること、そして、鋭気が失われること・・・など。 女性にもいろんな意味で二極化がありますが、年齢として出る分かれ目は40歳くらいかもしれません。そして… -
歳を重ねるたびに美人になる方法
年を重ねれば重ねるほど美しくなっていく人と、そうじゃない人。美の二極化は、差が大きく出てきますね。 美しく歳を重ねる人というのは、自分の身体に敬意を払っています。身体を、神様からの授かりもの、借り物である器を… -
女性は女性に厳しい生き物
女性という生き物は、ちょっと目立っている他の女性達に対して、自分のことはとりあえず置いといて、まわりの女性たちを批評します。それはそれでお茶飲み話には、面白いかもしれませんけどね。 言う人の中には、自分はその人の… -
女であること、美をあきらめないこと
女性である限り、本来は誰でも美しくありたい、という願いを抱いている方は多いのではないでしょうか。しかし、何かがきっかけで、その感覚がなくなり、坂を転がり落ちるほどに下降していってしまう危険性があります。実は… -
気をつけよう!年齢とともに失われる「美意識」と「品」
今日の記事は、私の自戒も込めて。女性にとって、「美」や「品」というものはいつまでも失いたくないものですよね。 しかし、我々の年代で、ヘアスタイル、メイク、ファッションでさえ、20代の時と同じ、という人がいます。お洋服を… -
何が人へ美しいと感じさせるのか?
「背が低いのに、無理してハイヒール履いてみっともない。自然体が一番なのに」 「髪染めるなんて体に悪い。年齢を重ねたら白髪もシワもあって当然。自然体が一番美しい」 「年をとれば… -
見える美意識、見られる美意識
皆さんは日頃、どんな美意識を持って生活していますでしょうか?私は体に正しいボディラインを思い出してもらう程度に、スキニーデニムや補正下着は週に1、2度着用するようにしています。補正下着って人に見せるものではないですが… -
美人オーラと威圧オーラの違い
メインブログ「美人になる方法」をお読みになって下さっている方は、お分かりの通り、ブログには造形的な意味での美人になる方法など、ほとんど書いたことなどなく、メンタリティ・メンタルヘルスが造形的なことにも影響を与える、そして… -
美人度を〇〇〇%上げる方法
メインブログである「美人になる方法」、気付けば今年の秋で16年目に入ります。 年々、実に、時が経つのは早いものだと感じます。 そしてあっという間に、「20年、30年・・・」と言っているのでしょうね。 継続力、習慣力を… -
内面の美しさが外面に現れる時
春先のお楽しみといえば、桜ですね。 桜は、燃えるように満開になり、そして美しく散ってゆく、年に一度だからこその風情があります。 人は、潜在的に美しいものが好きです。 自然、絵画、食器や茶器、言葉たち、美しい女性に美しい男性・・・ 時々… -
女性が人生で最も輝く時
「女性が人生で最も輝く年齢は、60歳前後の女ざかりの時期である」 著書「愛されてお金持ちになる魔法の言葉」で有名な故・佐藤富雄氏の言葉です。 60代ですと… -
美しく生きる。ということ
「生き方」を見つめることは、人生においてとても大切なことです。 これまで多くの方とコーチングなどを通じて、筆者の主観ではありますが、生き方が美しい人は…