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「ツイてる人」になるために
「ツイてる、ツイてない」この言葉は日常でもよく口にする言葉です。話し言葉ではありますが、今日はこのまま、皆さんにとって「ツイてる人」とはどんな人のイメージがありますか?ツイてる人は、鈍い人から見ても、結構… -
不幸を「幸せ」に変える思考術
今回は、無理やりに不幸なことをスルーして幸せに目を留めようということではなくて、不幸な事態の中から、幸福を拾い出す作業は、結果として私たちの脳を、幸せ思考にする方法となります。逆説的ですが… -
ワタナベ薫の管理術
見た目と違い(そうであることを切に願いますが 笑)私は、本当にガサツで、かつ管理力がほぼゼロでして。今となっては、お金の計算も全部、信頼できる人にお任せ状態。そして、物の管理も下手です。 視覚に入ってくる部分がごちゃごちゃしていると… -
変わるために、変わらないこと
本日の記事は、「変わりたい」という思いにフォーカスしたいと思います。「変わりたい」という思いがあまりにも強い感情の場合、往々にして自己否定から来ています。今の自分が嫌い、ダメダメだ・・・と、バツを付けている状態です。しかし… -
人生に最悪なことはなにもない
よく何かアクシデントや、自分の身に思いもよらない不幸(ガムを踏んだとか、ハトの糞が落ちてきたとか)が起きた時、「もー--最悪!」つい言ってしまう言葉です。しかし… -
何が人へ美しいと感じさせるのか?
「背が低いのに、無理してハイヒール履いてみっともない。自然体が一番なのに」 「髪染めるなんて体に悪い。年齢を重ねたら白髪もシワもあって当然。自然体が一番美しい」 「年をとれば… -
幸せな人の法則
本日の記事は「幸せ」について。あれがあったら幸せなのに、これがあったら幸せなのに・・・周りの充実ぶりをSNSでいとも簡単に見れてしまう時代、なおのことそれを強く感じてしまう。 きらびやかな世界で、笑顔で幸せそうに笑っている美しい女性たちを見ると… -
「あるがまま」ってわがままに生きていいの?
「やりたいことは全部やる!自分の人生」。2010年から掲げている、私のスローガンです。とはいえ、ルールは無視、他人様に迷惑をかけていい、人の気持ちも無視、法を犯そうが、何だろうが… -
上質な「ひとり時間」の過ごし方
一人で仕事に没頭していますと、トランス状態に入る時があります。執筆中やセミナー内容を練る時、皆さまにお届けする書籍へサインを書いている時など、このトランス状態時に閃くこと、降ってくることも多々あり、私にとって… -
脱・さげまん女!~あげまんへの道~
以前より、起業することがスタンダードになってきましたが、別に自分で稼がなくてもいいのです。むしろ、旦那様に稼いでいただいて、自適悠々な暮らしもいいのではないでしょうか? 「周りが起業しているから、なんか起業しなきゃならない… -
潜在意識がひらく直感トレーニング
人は、思考停止状態になると、自分が本当にしたいことがわからなくなってしまいます。 もっと深刻になると、自分の人生までも、他人の指示や意見がなければ、生きていけない・・・という方も。 なんて、もったいないのでしょう! 私は日頃から… -
内面の美しさが外面に現れる時
春先のお楽しみといえば、桜ですね。 桜は、燃えるように満開になり、そして美しく散ってゆく、年に一度だからこその風情があります。 人は、潜在的に美しいものが好きです。 自然、絵画、食器や茶器、言葉たち、美しい女性に美しい男性・・・ 時々… -
全肯定主義~感情の居場所づくり~
皆さんは、今の自分の気質を、把握していますか? 筆者の十数年前は、ホントにクソ真面目で、白黒ハッキリつけないと気が済まない気質でした。 正義感も強かった分、怒りの沸点も低く、相手には言わずとも、心の中で… -
美しく生きる。ということ
「生き方」を見つめることは、人生においてとても大切なことです。 これまで多くの方とコーチングなどを通じて、筆者の主観ではありますが、生き方が美しい人は… -
40代からのシンプル思考でラクに生きる
40代。仕事も恋愛もある程度の経験を重ね、成熟した大人の女性といったイメージでしょうか。雑誌の特集でも40代で活躍されている女性が、読者対象20代の女性たちのお悩みに答えるという企画を目にします。その時「20代の人々が抱えている悩みって、40代になっ…